「無印良品」が肉や魚まで!スーパー事業進出の狙いとは (1/2ページ)
夕飯の買い物は無印良品で買ってから帰る。そんな光景が見えそうなのが、横浜市のJR港南台の駅前だ。「無印良品」を運営する良品計画は、同駅前に「無印良品 港南台 バーズ」をリニューアルの際に増床して、5月14日から食料や生鮮を売るスーパー事業に乗り出した。
「同社がスーパー事業を手掛けるのは初めてではありません。既に大阪堺市と京都山科でスーパー併設店を出店しているので、今回の出店は関東進出1号店ということになります」(経済ジャーナリスト)
同店はスーパーチェーンを展開する三越伊勢丹系列の「クイーンズ伊勢丹」と鮮魚チェーンの「中島水産」と協業で運営する。だから取り扱う野菜や肉、魚、総菜などはなんと1万点。無印だけに地産地消の地元素材にこだわったものだ。
さなるこだわりは、オープンキッチンを設置して、料理のデモンストレーションやレシピを提案する。しかもその模様は店内モニター、公式アプリ、SNSでライブ配信されるというからなんとも今風だ。