病床の父のために... 鉄工所の跡継ぎが作った「ドリンクホルダー」に反響「本気で欲しい」「愛を感じます」 (1/2ページ)
「久々に帰ったら親の寝室にすごいモン作って置いてあった」
あるユーザーの、こんな投稿がツイッターで話題になっている。
すごいモンとは何か。早速ご覧いただこう。

これは、実家は鉄工所を営んでいるという投稿者が、2021年5月22日に投稿した画像。うつっているのは、250ミリリットルの「おーいお茶」の紙パックがぴったり収まったドリンクホルダーだ。
ペットボトル用のものはよく見るが、この形のものは初めて見た。しかも、椅子などに付属しているものではなく、床に直接置けるタイプとは......。軽くて倒れやすい紙パックを置いておくには、非常に便利そうだ。
投稿者は続くツイートで、
「これは、父ではなく工場を継いだ兄が作ったものです。父は病床にあり、枕元のおーいお茶が日々倒れまくるので、兄にオイ何とかせいと指示したとのこと。もとより手先が器用な兄ですが、事業は主にコンベヤー制作を行っており、件の品は廃材?で拵えた模様です」
とドリンクホルダーが出来上がった経緯をつぶやいている。
お茶が倒れるのをなんとかしてほしい、と言われてこんなすごいものを作ってしまうなんて、さすがは職人さん。お父さんへの愛を感じる素敵な作品だ。
「工場と生活が一体化している家庭あるある」このドリンクホルダーについて、ツイッターでは
「このサイズの紙パック専用w」「本気で欲しい」「ちゃんと面取りもしてあって優しい」「アールの取り方に、愛を感じます」「底面積を増やしかつ囲んで一体化させることで転倒し難くする創意工夫がこらされた職人技に依る逸品」「大人になると、アイディアを思いついてすぐ身近な物で作れる様になると思ってたなー。こういう実行力、技術力、発想力、実力ある大人...憧れます」
といったコメントが寄せられている。