新生ソニーが「エンタメ顧客10億人」を計画、EV車販売の可能性も (1/2ページ)
4月1日に「ソニー」から「ソニーグループ」に社名変更したソニー。名前の変更と同時にグループも再編して新たな会社としての船出となったが、5月26日にあった2021年度の吉田憲一郎・会長兼社長CEO自らが行った新経営方針の説明では「エンタメ系の顧客10億人」という驚きの計画が飛び出した。
「ゲームや映画、音楽といった同社のエンタメ系事業での顧客を、現在の1億6000万人から6倍の10億人にまで増やすというものでした。サービスではNetflixやDisney+などとサブスクリプションモデルの配信事業を強化。映画では子会社のアニプレックスが『鬼滅の刃 無限列車編』のように原作→アニメ→映画化させてヒットしたように、IPを育てて今度はゲーム化まで目論んでいます。すると主題歌などの音楽もソニーミュージックでヒットが飛ばせることになります」(経済ジャーナリスト)
10億人なのでほぼ中国の人口を丸ごと顧客にするようなものだ。