「空いている電車で座ろうとしたら『席取るんじゃねえよ!』。知らない老人に掴みかかられて、さらに...」(埼玉県・20代女性) (1/2ページ)
私は恐怖でしばらく動悸がおさまりませんでした――。
埼玉県在住のH菜さん(仮名、20代女性)から、電車内で味わった理不尽な「恐怖」体験がJタウンネット編集部宛に寄せられた。
当時付き合っていた恋人とのデートを満喫し、駅でバイバイした彼女。家に帰るため電車に乗ると、車内はそこそこの混み具合。ドア付近に立っていると、途中駅で人が一気に降りて、空席が目立った。
だから端っこの席に向かった。腰をおろそうとした瞬間だ。
「おい!取るんじゃねぇよ!俺が座ろうとしてるんだから!!」
とおじいさんが、彼女に怒鳴りながら掴みかかってきたという。
あまりに急なできごと。悲鳴をあげ、その場を立ち去ろうとした。
すると彼女の背に、さらなるコトバの追撃が。
「これだから最近の若い奴は!」
2年ほど前、電車に乗った時の出来事です。
その日は当時付き合っていた彼とのデートでした。彼の住む街を案内してもらっておいしい食事やお酒など1日たっぷり満喫し、駅で彼と解散しました。
都会というほどではないけれど、いつも賑わう駅で、その日もそこそこ混んでいたためドア付近に立っていました。
2つか3つ先くらいの駅で一気にみんな降りて行って、車内に残る人がまばらになりました。
生理痛がひどかったのと、ヘルニア持ちで腰が少し辛かった私は、座ろうと思い、空いた端っこの席に向かいました。
座ろうとして振り返った瞬間に、
「おい!取るんじゃねぇよ!俺が座ろうとしてるんだから!!」
と、ものすごい怒声を上げながら、尋常ではない剣幕の知らないおじいさんが、私に掴みかかって来たんです。
びっくりして悲鳴を上げながら、私は反射的にその席を後にしました。