人に踏まれて瀕死の状態のゴキブリを路上で見かけた男性、動物病院に連れて行き治療を頼む(※ゴキブリ出演中) (1/2ページ)

先週、タイの動物病院に珍しい急患がやってきた。それは誰かに踏まれて息も絶え絶えになっている1匹のゴキブリだった。
道端でこのゴキブリを見かけたという男性は見殺しすることはできないと、ゴキブリを手のひらに乗せてこの病院にやってきたのだ。
ゴキブリとは言え病院に運ばれた以上患者である。病院の獣医師であるタヌ・リンパパッタナウィック先生は、快く治療を無料で引き受けたという。
・人に踏まれて瀕死のゴキブリを動物病院に連れてきた男性
タイ、サムットサーコーン県クラトゥムベーンにあるサイラック動物病院に1人の男性がやってきた。その男性は手のひらに瀕死の状態のゴキブリを乗せている。
そのゴキブリは誰かに踏まれたようで道端で息も絶え絶えとなっているのを発見した男性は放っておけなくてこの病院に連れてきたのだという。
獣医師のタヌ・リンパパッタナウィック先生はこの急患を迎え入れた。そのまま放っておけば確実に死んでしまうだろうが、男性が病院に連れてきたことによって生存確率は50%となった。
タヌ先生は自身のFacebookにこのことを投稿し、次のように語っている。
ある男性が、踏まれて死にそうになっているゴキブリを連れてやってきました。これはジョークではありません。男性の行為はすべての生き物に対する思いやりと哀れみの気持ちを表しています。
すべての命は尊いのです。