「旅行初日に愛犬が病気を発症。事情を知ったホテルスタッフの行動に、思わず涙が...」(都道府県・年齢性別不明) (2/2ページ)
ベンチに座り、わんこを膝に抱いて聴いていたら、後悔や不安でガチガチだった心がふっと軽くなり、涙が流れてしまいました」(Wさん)
その後、Wさんの愛犬は順調に回復し、予定通りの飛行機で帰れることに。
出発の日、Wさんがフロントでチェックアウトの手続きをしていると、三線を弾いてくれたスタッフが駆けつけ、
「ワンちゃんが病気で大変なご旅行になってしまいましたが、沖縄の思い出に加えて下さい」
と、琉球ガラスのペアグラスをプレゼントしてくれた。予想もしていなかった心遣いに、Wさんはここでもまた思わず涙が出てしまったそうだ。
せっかくの沖縄旅行なのにどこにも観光に行けなかったWさん夫妻に、せめてもの思い出作りをしてもらおうと心を尽くしてくれたホテルスタッフ。
エントランスで聞いた三味線の音と琉球ガラスのペアグラスは、きっとWさん夫妻にとって何よりの思い出になったことだろう。
「『絶対にまた来ます!』と約束したものの、わんこを置いての旅行はなかなかできず未だ行けていないのですが...。コロナ禍が収束し、今年17歳になるわんこの虹の橋への旅立ちを見送ったら、必ず行きたい場所のひとつです」(Wさん)
「忘れられない旅先でのエピソード」、教えて!
コロナ禍で旅行に行きづらい今、せめて過去の旅行の素敵な思い出を振り返りたいという人も多いだろう。
そこでJタウンネットでは読者の皆様の「旅先のほっこりエピソード」を募集したい。
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