「自分についてこい」型リーダーは時代遅れ! 最も部下の能力を引き出せるリーダーのあり方とは (5/5ページ)

新刊JP

リーダーっぽく振る舞わないといけないと思ったり。

箱田:そうなんですよね。だからすごく焦ってしまう。知ったかぶりしなきゃいけない、指示を的確に出さないといけない。そんな風に思ってしまうわけですよね。ただ、それを捨てて分かったのは、そんな風に思わなくても良かったんだと。分からないことがあれば、自分より知っているメンバーに聞けばいい。そっちの方が、ずっと良いアイデアが出てきたりするんです。

チームがうまくいかないなら、どんどん聞くべきだと思います。私も質問が多くなりました。指示を出すというより、リーダーとして質問をする。「こうしたいんだけど、どういう風にすればいいと思う?」とか。そうすると、メンバーの中に答えを持っている人がいるんですよ。その人が教えてくれます。

――なるほど、良いリーダーはよく質問をするというわけですね。

(後編に続く)

インタビュー前編はこちらから

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