地味だけど効果絶大!?戦国時代、合戦の合間に繰り広げられた嫌がらせの数々 (2/7ページ)
源平合戦におけるハイライトの一つ、大庭景親(左)と北条時政(右)の言葉戦い(イメージ)
また、戦いの正当性を否定して動揺させたり、白熱した相手がつい機密を漏らしてしまうよう誘導したりなど、単なる罵倒のみならず、巧みな話術も工夫がなされました。
言うだけならタダではありますが、逆に敵に話術に引き込まれてしまわないよう、心理戦が繰り広げられたことでしょう。
刈り働き(かりばたらき)敵の領内で戦っている際、田んぼや畑に実っている稲や麦などの作物を刈り取ってしまうことで、敵からは刈田狼藉(かりだろうぜき)などと呼ばれます。