地味だけど効果絶大!?戦国時代、合戦の合間に繰り広げられた嫌がらせの数々 (3/7ページ)
「さぁ、どんどん刈っちまえ!」刈り働きに勤しむ雑兵たち(イメージ)
自軍の食糧が増えるし、仮にまだ食べられなくても、敵の兵糧を減らし、経済力を落とせる一石二鳥の戦術と言えるでしょう。
よく「他人のカネで食う焼き肉は美味い!」などと言いますが、戦国時代であれば「敵の領地で刈り取ったコメは美味い!」などと言ったのでしょうか。
焼き働き(やきばたらき)要するに放火、付け火ですね。焼き払うのは敵陣が理想ですが、それが難しければ田畑でも民家でも、何だったらそこら辺の森林だって構いません。
炎というものは、きちんと管理できていれば見ていて心を落ち着かせてくれますが、ひとたび制御不能な火災となると、実に心をざわつかせてしまうもの。