地味だけど効果絶大!?戦国時代、合戦の合間に繰り広げられた嫌がらせの数々 (4/7ページ)
「ヒャッハー!燃えろ燃えろ!」燃え盛る炎を見ると、人間は本性を現す(イメージ)
不安から興奮状態に陥り、それが敵の混乱を招いてくれればしめたものですが、風向きなどに注意しないと、却って味方を混乱させてしまいかねない諸刃の剣。
ともあれ、戦争映画でとりあえず(あまり戦略的に意味がなさそうでも)あちこち燃えている理由が解るような気がします。
田返し(たがえし)耕(たがや)すの語源ともなったこの行為、土を掘り返して田畑の作物が育ちやすくするだけでなく、既に育っている作物を埋め込んでしまうことも言います。
作物を刈り取るほどのメリットはなく、また焼き払うほどのお手軽さにも乏しい(むしろ大変な労力を要する)こんなことを何でやるのかと言えば、敵に与える心理ダメージの大きさでしょう。