「怖い体験」を100円で買い取ってくれるお店があった 尼崎の怪談作家が営む「売買所」に注目集まる (1/5ページ)

Jタウンネット

「怖い体験」を100円で買い取ってくれるお店があった 尼崎の怪談作家が営む「売買所」に注目集まる
「怖い体験」を100円で買い取ってくれるお店があった 尼崎の怪談作家が営む「売買所」に注目集まる

「怖い体験」を100円で買ったり売ったりできる──。

そんな不思議なお店がツイッターで話題になっている。その名も「怪談売買所」。

100円で怪談を売買できる......その話自体がすでに怪談チックだが、一体どんな店なのだろうか。

実際のお店の写真が、こちらだ。

すごく雰囲気がある(画像は若狭健作@wakasakensakuさんのツイートより)

一軒のお店の前に設けられたカウンターのようなスペースに、「怪談売買所」と書かれた看板がかかっている。

カウンターの手前にかけられた紙には、

「あなたの怖い体験、不思議な体験を百円で買います」

の文字が。本当に、怪談を売買できるお店のようだ。

こちらの写真に対し、ツイッター上では、

「売買、だから売れるのも面白そうですね」「私の怖い体験も買ってくれないかしら?」「怪談は人に言い伝えられなくなると消滅するから、それを防ぐためにとった怪談側の秘策感ある」

と言った声が寄せられている。

話題になっているのは、ツイッターユーザーの若狭健作(@wakasakensaku)さんが2021年6月19日に投稿した写真。Jタウンネット記者は、投稿主本人とNPO法人宇津呂怪談事務所に話を聞いた。

店主と来店者が対面で怪談を語り合う場

Jタウンネット記者は21日、まず投稿者の若狭さんを取材した。

若狭さんは兵庫県尼崎市のローカルマガジン「南部再生」の編集者だ。

「怪談売買所」の写真は2021年6月19日の午前11時ごろ、尼崎市の杭瀬中市場で自身が運営する古本屋「二号店」で撮影したものだという。

「『二号店』運営者として、(怪談売買所を運営する)宇津呂鹿太郎さんからオファーを受けて出店していただき、当日体験しました。売買所の体験ははじめてで、不思議な話を1話買いました。
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