時速1000㎞超リニア「高速飛車」 中国が実験線建設を開始! (2/3ページ)

Asagei Biz

中国は高速鉄道関連だけで約6兆元(約102兆円)の巨額債務を抱えていますが、習近平指導部としては、採算を度外視してでも『鉄道強国』としての技術力を諸外国に示したい。正直、金に糸目をつけないというところが、中国の強みと言えるでしょうね」

 中国では、すでに一般旅客が乗れる高速リニア『上海リニア』の営業運転を行っており、上海郊外の浦東国際空港へのアクセス交通として使われている。

上海リニアは、1999年に開港した上海浦東国際空港と上海の市街地を結ぶ乗り物として2001年3月に建設を開始。2003年10月から運用がスタートしましたが、ドイツのメーカーが開発した『トランスラピッド』という技術をそのまま活用したこともあり、中国としては、次は自国の技術で、という思いが強い。『上海リニア』の最高速度は、時速430キロですから、そのスピードを上回る『高速飛車』への期待は是が非にも高まっているようです」(同前)

 上海リニア運用開始から早18年目。昨今では施設老朽化もささやかれ、さらに新型コロナウィルスにより利用者も減少。

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