騒然!iPhoneで繋ぐと絶対にバグる「WiFi名」と対処法 (1/2ページ)
特定のネットワーク名(SSID)を持つWi-FiにiPhoneを接続させると、バグが発生することがセキュリティ研究者のCarl Schou氏によって発見された。もし、そのWi-Fiに一度でも接続してしまうと、接続を解除してもiPhoneのWi-Fi機能は完全に無効化されてしまうといい、ネット上では驚きの声があがっている。
「Schou氏は自身のツイッターに『SSID「%p%s%s%s%s%n」というWiFiに接続したあと、iPhoneはWi-Fi機能を完全に無効化しました。再起動してもSSIDを変更しても修正されません』と動画付きで投稿。この投稿を受けて他のツイッターユーザーもiPhoneで『%p%s%s%s%s%n』というネットワークに接続してみたところ、同様にWiFi機能が完全にクラッシュしてしまったとか。