SNSから個人情報を割り出す「特定屋」が増殖中!驚愕の被害実態とは (3/3ページ)
とはいえ、仮に「人助け」という意識があるにせよ、『特定屋』という行為に違法性はないのだろうか?
「ネックは、彼らが個人情報を集めているのが、誰もが自由にアクセスできるネット上であるということ。そのため、その情報がストーカーなどの犯罪に悪用されたとしても、現行法で直ちに取り締まることは難しいんです。悪用されると分かっていて依頼を受けた場合は、犯罪のほう助に問われる可能性がありますが、ま、現状では野放しの状態と言っていいでしょうね」(前出のジャーナリスト)
スマートフォンの画像向上により、逆に情報が読み取られ、居場所などが特定されやすくなった今、結局、リスク回避のためには利用者側が意識を変えるしかないということか。
(灯倫太郎)
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る