脇差は武士の命!戦国大名・伊達政宗が愛用した刀剣「鎬藤四郎」のエピソード (6/6ページ)

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明暦の大火。田代幸春『江戸火事図巻』

その後、鎬藤四郎は徳川家に代々受け継がれていったものの、明暦の大火(明暦3・1657年3月2~4日)で焼失してしまいました。

人間、生まれた以上は必ず死ぬもの。だから命を惜しんでいても始まりませんが、さりとて一つしかない命のを使いどころを最大限に活かした政宗の器量を、私たちも見習いたいものです。

※参考文献:
三浦竜『日本史をつくった刀剣50』KAWADE夢文庫、2020年1月
歴史群像編集部『図解 日本刀事典 刀・拵から刀工・名刀まで刀剣用語徹底網羅!!』学研プラス、2006年12月

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