高円寺駅で「きっぷの芯お配りしてます!」 使い方は無限大?駅事務室では「ファーム」になっていた (2/3ページ)

Jタウンネット

最後は「消毒液タワー」。

きっぷの芯をたくさん積み重ねたであろうタワーの上に消毒液が設置されている。

どれもきっぷの芯をしっかり活用(?)できてはいるものの、全体的にシュールすぎてなかなか参考にするのは難しそうだ......。

このポスターに対し、ツイッターでは

「これは面白過ぎるw」「切符コレクターとしてこれは欲しい」「『とれたんずのおうち』ってめちゃくちゃ限定された活用例で草」「消毒液タワーが1番意味わからん」「こういう使い方も出来るのですね...なるほど」

とさまざまな反応が寄せられている。

Jタウンネット記者はこのポスターときっぷの芯の配布について、JR東日本東京支社の広報を通じ、高円寺駅を取材した。

駅でも普段から芯を活用

高円寺駅によれば、きっぷの芯の配布を開始したのは2021年6月30日。

「きっぷの芯は普段駅で活用していますが、他駅にて地域の皆さまとともに活用している事例があり、高円寺駅でも更なる活用方法を模索しておりました。駅にいらっしゃるお客さまに配布し、活用していただけたらという考えに至り、今回の配布へとつながりました」

とその経緯を説明する。

きっぷの芯は頑丈なため、なにかに活用できないかと試行錯誤していたものの、駅での活用には限界があり、配布を決定したそうだ。

なお、きっぷの芯の配布は20年にJR巣鴨駅でも行われており、Jタウンネットでも取り上げている(「巣鴨駅でゲットできる『きっぷの芯』って何? 配布の理由とあわせて、JRに聞いてみた」)。

今回の高円寺駅での配布も、その巣鴨駅での取り組みを参考にしている、とのことだった。

過去には巣鴨駅でも配布(画像は投稿者提供、編集部で一部トリミング)

ではこのきっぷの芯に、どれぐらいの需要があるのだろう。

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