世界のコロナ「11変異株」危険度ランキング(2)中和抗体を弱めるラムダ株 (4/4ページ)
<その他の危ない変異株7>
変異株名:発祥国・年月及び日本国内感染状況
イプシロン株:米カリフォルニアで3月に流行、国内検疫でも26例を確認
ゼータ株:ブラジルで3月に流行
イータ株:複数国で3月に流行
シータ株:フィリピンで3月に流行、国内でも7例を確認
イオタ株:米ニューヨークで3月に流行
カッパ株:インド由来、別名デルタプラス、国内で27例を確認も急増中
ラムダ株:ペルーでは4月以降の感染者の8割を占め、南米中心に29カ国で確認
出典:WHO *国内検疫は6月21日時点
<危険変異株トップ4>
変異株名:発祥国・年月/変異/感染力(対従来株)/ワクチン効果
【1】デルタ株:インド・20年10月/L452R/1.95倍*/効果を弱める可能性、中和抗体も弱める可能性
【2】ガンマ株:ブラジル・20年11月/N501Y、E484K/1.4~2.2倍/効果を弱める可能性
【3】ベータ株:南アフリカ・20年5月/N501Y、E484K/1.5倍/効果を弱める可能性
【4】アルファ株:イギリス・20年9月/N501Y/1.32倍/ 影響は認められず
出典:厚生労働省新型コロナウイルス感染対策アドバイザリーボードより作成 *京大・西浦博教授分析
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る