現在、WHO(世界保健機関)が認めた新型コロナウイルスの変異株は11種類(下記参照)。当初は「イギリス株」「南アフリカ株」などと国名が使用されてきたが、5月末からは地域への差別を助長しないことなどを理由に、ギリシア文字による新名称が使用されている。
日本国内での感染は先に挙げたアルファ株、デルタ株はもちろんのこと、ベータ株、ガンマ株、イプシロン株、シータ株などもすでに検疫などで検出されている。
最近では、6月24日に三重県で県内初のインド由来の変異株の感染例として発表された、カッパ株が注目を浴びた。
「これはインド由来のデルタ株がさらに変異したもので、『デルタプラス』などとも呼ばれています。