「バイトの帰り道、知らない細道に迷い込んでしまった。助けを求めて近くの民家に駆け込むと...」(群馬県・40代女性) (1/2ページ)

Jタウンネット

「バイトの帰り道、知らない細道に迷い込んでしまった。助けを求めて近くの民家に駆け込むと...」(群馬県・40代女性)
「バイトの帰り道、知らない細道に迷い込んでしまった。助けを求めて近くの民家に駆け込むと...」(群馬県・40代女性)

車を運転できるようになったら、気軽に出かけられるようになるし、行動範囲も広がる。

しかし、不慣れなうちは初めて車で行く場所で道に迷ってしまったり、なんらかのトラブルに見舞われて車を動かせなくなってしまったりするかも知れない。

まだ運転初心者な自分にはどう対処すればいいかわからない――。

そんな時、近くにいた人がピンチに駆けつけてくれたら、どれほどありがたいことだろう。

Jタウンネットが、皆さんの思い出に残っている「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集したところ、群馬県の40代女性N村さん(仮名)から、まさにそんなエピソードが寄せられた。

それは、今から21年ほど前。まだN村さんが運転初心者だった頃の事。

当時の彼女のバイト先は、少し遠方の田舎にあった。

自分で車を運転して通っていたのだが、帰りに道に迷ってしまったという。

高校生たちが力づくで...
「当時、ナビもスマホも普及しておらず、対面すれ違いも難しい道へ入ってしまいました。細道を進んで上がった高台に家があり、Uターンをしようとした時に、後輪が崖から落ちてしまいました」(N村さん)

パニックに陥ったN村さんは、必死の思いで近くにあった見ず知らずの家に助けを求めた。

すると......。

車のトラブルを助けてくれた高校生たちに伝えたい「ありがとう」(画像はイメージ)
「その家の高校生の息子さんとその友達数人が、なんと力づくで車を脱出させてくださったんです」(N村さん)

見事にピンチを救ってくれた高校生たちに、N村さんは何度もお礼を言って、帰ってきた。

しかし、彼らの名前や住所などは聞いていなかったそうだ。

「『この辺りに住んでいる』くらいしか分からないまま、気の利いたお礼をできなかったことに今でも失礼なことをしてしまったと後悔しています。
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