日本人が知らない、世界で一番有名な日本の新版画家「小原古邨」の定点観測的”蓮の絵” (1/4ページ)
小原古邨(おはらこそん)は1877年(明治10年)に金沢に生を受けた日本画家・木版画の下絵師です。
あぁ美しい…。高評価から作品の多くが海外に、明治時代の絵師・小原古邨の美しき世界東京美術学校、東京帝国大学の講師をしていたアメリカ人美術、哲学家のアーネスト・フェノロサの指導のもとに、花鳥画への造詣を深めていきます。
1899年(明治32年)には、フェノロサと出版社主催による、ニューヨークでの展覧会で、古邨作品が紹介され、主に海外への作品を描くこととなります。
クリムトなども小原古邨の作品のファンだったと言われています。
