高齢なのに記憶力バツグン。スーパーエイジャーの脳は神経細胞ネットワークが若者の脳と変わらないことが判明 (3/3ページ)
特に注目されたのは「紡錘状回(側頭葉の脳回)」と「海馬傍回(海馬の周囲に存在する灰白質の大脳皮質領域)」で、これらの活動は25歳の脳に匹敵するものだったそうだ。

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「スーパーエイジャーは若者と同レベルの神経分化、すなわち選択性を維持しています」と主執筆者の勝見裕太博士は語る。
「彼らの脳はカテゴリーの異なる視覚情報の表象を個別につくり出すことができ、そのために写真と単語のペアを正確に思い出すことができます」・スーパーエイジャーの脳を知ることで認知機能を維持するヒントに
スーパーエイジャーの脳を知ることは、普通の人が認知機能を維持するヒントにもなるという。今回の研究は、視覚野の処理メカニズムが訓練可能なものであるとも述べている。
その方法を確立するべく、研究グループは現在、非侵襲的な電磁気刺激で高齢者の記憶力を改善できないか臨床試験を行なっているとのことだ。
すでに記憶力、認知能力がぶっ壊れている私だが、私が高齢になって頭の中の消しゴムがフル稼働する前に、この研究を実用化して欲しいと切に願うわけだ。さっきも台所に行った瞬間、何しに行ったのか思い出せずに、すごすごと帰ってきて、またこうして机の前に座っているわけなんだしさ。
そもそも認知機能がやばいことを自覚してるから、こうやってそれ系の記事探しまくってるわけだしさ。
References:Study reveals source of remarkable memory of “superagers” / written by hiroching / edited by parumo