中国・大人気ティー専門店「奈雪の茶」“ゴキブリ・腐った果物”報道の激震 (1/2ページ)
昨年7月に大阪・心斎橋に日本1号店をオープンし、今年6月には香港証券取引所にティードリンク企業としては初めて上場を果たした中国の「奈雪の茶」(NAYUKI)に中国国営メディアである「新華社通信」の記者がスタッフとして潜入取材をしたところ、同社の株価が大暴落する事態に発展している。
「『奈雪の茶』は彭心(ペン・シン)と趙林(ジャオ・リン)夫妻が立ち上げ、2015年に広東省深セン市に1号店を出店した中国のティードリンク企業です。自家茶園の手摘み茶とフルーツをかけ合わせたティードリンクが人気で、昨年末の時点で中国を中心に491店舗を展開。6月の新規上場の際には創業者夫妻がビリオネアになったことでも話題になりました」(社会部記者)
ここ数年、中国ではティードリンクブームが巻き起こる一方で、衛生面で問題視されることも少なくなかった。