「『駐車する時は、高級車の横に止めろ』地元民が明かした『トナラー』する理由が恐怖でしかない」(静岡県・50代男性) (1/2ページ)
他の場所が空いているのに、わざわざ隣にやってくる――。そんな人たちを「トナラー」と呼び、その不可解な行動に疑問を呈する声は後を絶たない。
他のロッカーはがら空きなのに、真横で着替えを始めるヒト。
電車で2席以上空いているのに、隣に座るヒト。
なかでもJタウンネット編集部に頻繁に届くのは、車をめぐる「トナラー」の目撃情報だ。あえて入り口から遠い場所に車を停めたのに、その隣に駐車され、挙句「ドアパンチ」を食らったなどと、実害も出ている。
大阪出身で静岡県在住の読者・H之さん(50代男性)もまた、買ったばかりの新車を当て擦りされた一人。
いったいなぜ、わざわざ隣にやってくるのだろう。
彼は静岡で、複数人にそんな疑問をぶつけたという。
これから紹介するのは、H之さんが編集部宛に寄せた一通のメール。トナラーが「トナラー」する、意外な理由がほんの少しだけ垣間見えた。
「高級車に乗っている人は車を大事にするから...」大阪出身の私も、新潟出身の妻も、東京や岡山、北海道出身の友人も、駐車場では、相手と自分の乗り降りの妨げにならないように「1個空け」が常識なのですが......。
私が今住んでいる地域では、「トナラー」されることなんて、日常茶飯事です。
スーパーや公共施設の駐車場で、建物の入り口から、どんなに遠くにポツンと停めても、用を終えて出てくると、隣に、時には、私の車の両隣に囲む様に車が止まっています。
また大型商業施設の立体駐車場でも、必ずベッタリと後を付け、私が停めた隣に停めに来ます。
そのせいか、買ったばかりの車に擦られたり、当てられて逃げられたりすること、数知れず。
以前、スーパーに夫婦で出かけた時のこと。いつものように、私が入り口から遠くに停めて、助手席の妻が降りようとすると助手席側にベッタリつけて停めに来た車がいることもありました。私は妻を降ろさずに、停めた位置から別の枠に移動しました。