五輪ボランティア服1万人分”無配布”に怒りの声「売って赤字補填しろ!」 (2/3ページ)

Asagei Biz

ところが、大会の延期や新型コロナの感染拡大でボランティアの辞退者が続出したことで、1万300人分ほどが配布されないまま、自治体の倉庫で眠ったままの状態になってしまったというのです」(社会部記者)

 ボランティアのユニフォームについては、大会前、「ヤフオク!」「メルカリ」「ラクマ」といったサイトやアプリに、未使用のものが相次いで出品されたことが問題になり、大会組織委員会や東京都から要請を受けたこれらのサイトは、ユニフォームのほか関係者向け物品の出品を禁止。出品を確認した場合は、商品を削除するなどの対応を取るほか、ボランティア本人の登録を取り消すなどの措置がとられていた。
 
「第三者がネットでユニフォームを購入した場合、それを着て会場に出入りするなど悪用される可能性もありますからね。幸いにも五輪では大きなトラブルはなかったものの、パラリンピックが終了するまでは、同様の措置が取られることになります」(同)

 とはいえ、税金で作られた1万着を超えるユフォホームが、配られることもなくそのまま倉庫に眠ったままになり、下手をすれば廃棄の可能性すらあることに、SNS上では《ひぇ~、都市ボランティアのユニフォームだけで17億円!4分の1が未使用と。なんと、ふざけた金の使い方だ》《お代は税金で支払い済み。

「五輪ボランティア服1万人分”無配布”に怒りの声「売って赤字補填しろ!」」のページです。デイリーニュースオンラインは、IOCパラリンピックボランティア東京五輪社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る