五輪ボランティア服1万人分”無配布”に怒りの声「売って赤字補填しろ!」 (3/3ページ)
あとはごみの山か》《大量の弁当に続いて今度はこちら。最後はみんな税金払いになるのだろう》と、怒りの声が続出。《売って赤字の足しにするしかないじゃん》《せめてオークションにかけて穴埋めの一部にしろ》《今なら結構売れるよ。ガンガン売りなさいよ!》と、転売を促す声も散見された。
「大会組織委員会の説明では、ユニフォームは五輪エンブレムがついているため権利関係が複雑で、取り扱いについてはIOC(国際オリンピック委員会)などとの協議が必要、としていますが、とにかく委員会から指示がなければ、自治体は何ら対策が取れない状態ですからね。転売できないのであれば、たとえば、国際的な大会での使用や、会場近隣の小中学校、高校に寄付するなど、有意義な活用方法の指針を示してもらいたいものです」(同)
弁当の大量廃棄問題に次いで起こった、無配布ユフォームの保管問題の決着は……。
(灯倫太郎)
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