考えすぎると怖くなるかも? 「明るい葬儀用品メーカー」が作ったシュールすぎるゆるキャラが話題 (1/3ページ)
「葬儀場ならではのゆるキャラに出会った」
そんなコメントとともに投稿されたイラストが、ツイッターで注目を集めている。

こちらはツイッターユーザーのヨアケノさんが、2021年8月1日にツイートした画像。
「ひつぎひつじ」というキャラクターが描かれている。とても可愛らしくデフォルメされたヒツジだ。
しかし、その名の通り「棺」でもあるらしく、背中に蓋のようなものがついている。何ともシュールである......。
この衝撃的なビジュアルのキャラクターに、ツイッターでは
「中で寝たら良い夢見れそう...」「構造とその役目を考えるとなかなかにホラー」「一緒に燃やされるのかこの羊(困惑)」「......開けたら、中のヒトと目が合いそう」
といった反応が寄せられている。「棺」であると考えれば考えるほど、ちょっと怖い想像が広がってしまうようだ。
Jタウンネット記者は投稿者のヨアケノさんと、「ひつぎひつじ」を活用する葬祭用品メーカー・三和物産(石川県金沢市)に話を聞いた。
「悲しい雰囲気がちょっと和らいだ」ヨアケノさんは、祖母の葬儀のために滞在していた大阪府内の葬儀場で「ひつぎひつじ」に出会った。その時のことを、
「お通夜の番をやってまして疲労してたのですが、ふと見上げたカレンダーに載ってまして、面白いなと思っただけなのですが、悲しい雰囲気がちょっと和らいだとは言えるかもしれません」
と振り返る。
ヨアケノさんの悲しみを少し和らげた「ひつぎひつじ」を生み出したのは、「明るい葬儀用品メーカー」を名乗る三和物産だ。
同社常務取締役の西河誠人さんが、「ひつぎひつじ」について教えてくれた。
ひつぎひつじが誕生したのは19年9月。