バケーション?いいえ、ワーケーションです 山梨のリゾート地で1週間テレワークしてみた (2/4ページ)

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尾白川堰堤を流れる清水は冷たかった

尾白川は南アルプス・甲斐駒ヶ岳を源流とする一級河川だ。日本名水百選にも選定されている。尾白川堰堤(えんてい)では、自然の川を利用して水遊びができる。南アルプスから流れてくる清水は、相当に冷たい。川遊びをしていると、体が冷えてくるほどだった。この時、下界は35度を超える猛暑だったらしいが......。

大自然の中に飛び込んで無心に遊ぶ。Vacation(休暇)とは、Vacant(空っぽ)になることことらしい。いったん空になるから、リフレッシュできる。それが「ワーケーション」のメリットの一つだろう。リフレッシュすることで、新鮮なアイデアも湧き出てくるかもしれない(なお筆者の場合はこの時、仕事のことはすっかり忘れてしまい、文字通りVacantになっていたのだった......)。

「取材」続きの1週間 まきば公園では羊が出迎えてくれた

山梨県北杜市周辺は、大自然の中で遊ぶ施設には事欠かない。

筆者は約1週間の「ワーケーション体験」で、毎日のように北杜市の様々なスポットに遊び(取材)に出かけた。

八ヶ岳南麓の「まきば公園」は、県立八ヶ岳牧場の一部を解放してつくられた公園だ。さまざまな種類の羊たちがのんびり草をはんでいる様子がなんとも和める。あの有名な清里からもさほど離れていない場所にあるのだが、清里ほど混んではいない。

新鮮な野菜を収穫体験

また「南八ヶ岳 花の森公園」では、夏野菜の収穫体験が楽しめる。

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