いま“美少女プラモ”がアツい! 沼にハマる人続出で『コトブキヤ』が大成長 (1/3ページ)
プラモ・フィギュアメーカーとして知られる『コトブキヤ』が、今年度の決算で大幅な増益を報告。その原動力となったのは、飛躍的な進化を遂げつつある「美少女プラモデル」の大ヒットだという。
8月13日に発表された2021年6月期の連結決算によると、「コトブキヤ」の営業利益は約9億8700万円を記録。前年同期比で332.2%増という大幅な増益となっていた。その理由としては、自社IPである『創彩少女庭園』『メガミデバイス』『フレームアームズ・ガール』といった美少女プラモデルの売り上げが好調だったことが挙げられている。
とくに注目すべきは、2020年にスタートした「創彩少女庭園」。これは「コトブキヤ」オリジナルの可動式美少女プラモデルで、『キズナアイ』で有名なイラストレーター・森倉円がキャラクターデザインを手掛けている。今までの美少女プラモは「ガンプラ」のようなロボットプラモの延長として作られることが多かったが、同シリーズの題材は普通の学校に通う女子校生たちだ。