市場に流通するのは、年間わずか数百頭!幻の「あしたか牛」を贅沢に使った、熱海でしか味わえない“激辛”高級肉まん「赤鬼まん」が9月より再販決定 (1/6ページ)

バリュープレス

伊豆半島合同会社のプレスリリース画像
伊豆半島合同会社のプレスリリース画像

原価を度外視し、餡の肉は「あしたか牛」を100%使用。恒例の星を獲得しているレストランシェフやソムリエ、超高級鮨屋・予約の取れない焼肉屋・世界規模で愛される焼鳥屋の店主を巻き込み、本気で挑戦した“牛肉まん”です。日本最大の激辛グルメの祭典にも関わる代表が、旨味と美味しさをきちんと感じられる“ギリギリの辛さ”を実現しました。


地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)は、2021年9月3日(金)、希少性と豊かな旨味を持つ静岡のブランド牛肉「あしたか牛」と香辛料をマリアージュさせた、美味しさと辛さをバランス良く味わえる「赤鬼まん」500円(税込)を再販売します。

「市場に流通するのは、年間わずか数百頭!幻の「あしたか牛」を贅沢に使った、熱海でしか味わえない“激辛”高級肉まん「赤鬼まん」が9月より再販決定」のページです。デイリーニュースオンラインは、牛肉まん赤鬼まんエガちゃんねる激辛グルメ江頭ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る