長嶋一茂の“パワハラ”が止まらない…視聴者をドン引きさせた言動3選 (1/2ページ)

まいじつ

長嶋一茂の“パワハラ”が止まらない…視聴者をドン引きさせた言動3選

タレント・長嶋一茂の〝パワハラ〟が日々加速していると話題になっている。

8月20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、東京五輪陸上男子110メートル障害で金メダルを獲得したジャマイカのハンスル・パーチメント選手を救った大会スタッフのエピソードを紹介した。これに対し、長嶋は「いい話ですね。パーチメント選手がもしバス停かな、タクシー乗り場で出会わなかったら、金とってなかったかもしれないし。他のボランティアの人も同じことを、日本人だったらしてたのではないか」とコメント。

その際、山本雪乃アナウンサーが「まさに私もオリンピックの取材に行ってるんですけど」と切り出し、状況を説明しはじめた。長嶋は突然、割り込まれたことがよほど頭にきたのか「今、山本、俺がしゃべってたんで入ってきてほしくなかったんだけど」と露骨に嫌悪感を示し、「ごめん、もうしゃべることないわ。本当に心が満たされているし。満たされるとしゃべりたくなくなるんだね、人間って」と辛らつな言葉を浴びせるのだった。

一連の流れを見ていた視聴者からは《見ていて不快になった。「自分の思い通りにいかないとイラつく」パターンですね》と、バッシングが殺到していた。

これに限らず、長嶋の過激な発言が炎上した例は、ほかにもある。

女子アナに“無配慮”な質問責めをする長嶋一茂

昨年8月21日に放送の同番組に出演した際には、元『乃木坂46』の斎藤ちはるアナウンサーに〝セクハラ〟したと大ひんしゅくを買っていた。

この日、番組では将棋の王位戦を4連勝し、最年少二冠となった藤井聡太二冠について特集。藤井の年収が4000万円を超えることが話題になった際、長嶋は突如、斎藤アナに向かって「どうですか? 4000万円稼ぐ18歳」と質問。斎藤アナが「かっこいいですね」と答えると、長嶋は「じゃあ結婚したいですか?」と畳み掛けた。

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