サイブリッジ合同会社はShinwa Wise Holdings(JQ:2437)に対し、株式交換に関して質問書を送付しました。 (3/6ページ)
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なお、2021年8月25日付「当社株主による事前質問状への回答書」において、「当社としては、株式交換後に基本合意が実行されないことが最もリスクがあり」との記載がございますが、貴社取締役会としては、そのようなリスクを認識していたものの契約上は特に手当をせずに、株式交換後に基本合意がされている内容の取引が実行されない可能性のある内容でイセ株式会社と基本合意を行っているという理解で間違いないでしょうか。
2. 伊勢氏個人との基本合意契約の交渉状況について
貴社監査役会は本株式交換について、少なくとも伊勢氏個人との美術品専属売買基本合意契約の締結を条件に本株式交換に同意をする「条件付き同意」の意見を表明しております。一方で、2021年8月25日付「当社株主による事前質問状への回答書」において、「当社と伊勢氏個人との基本合意契約の概要と締結可能性および具体的な予定については、継続して協議中でございますので、現状でお答えできることはございません。」と貴社から回答をいただいております。
この点についても、本株式交換について貴社定時株主総会で承認決議がされたことで、伊勢氏個人との基本合意契約の締結に向けて交渉を進められているものと考えておりますが、かかる交渉の状況について契約が締結される時期の目安を含めて具体的にご説明を願います。
2021年9月3日付「質問書」
まず、2021年9月2日付でお送りをしております「質問書」(以下「前質問書」といいます。)について、ご対応をいただいておりまして感謝申し上げます。
Shinwa Wise Holdings株式会社(以下「貴社」といいます。)の取締役会長を務める伊勢彦信氏の債務状況について、「FACTA」2020年12月号「イセ食品「91歳鶏卵キング」が崖っぷち」と題する記事(以下「本件記事」といいます。)において、イセ食品株式会社の資金繰りが悪化しており、伊勢氏個人の美術品のコレクションの一部が処分される可能性があることが指摘されております。
前質問書に加えて、伊勢氏の債務状況と貴社によるアイアート株式会社を完全子会社化する株式交換(以下「本株式交換」といいます。