サイブリッジ合同会社はShinwa Wise Holdings(JQ:2437)に対し、株式交換に関して質問書を送付しました。 (4/6ページ)
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)との関係について、貴社の発行済株式359,100株(持株比率:4.82%)を保有する筆頭株主であるサイブリッジ合同会社(以下「当社」といいます。)は貴社に対して、本質問書を提出し、下記の質問に対して具体的な内容を伴う回答を求めます。
また、公平な情報開示の観点からすべての株主の皆様も平等に確認できるよう、2021年9月7日正午までに貴社ウェブサイト上にて回答を公開することを求めます。
前質問書と同様に、万が一、本質問書記載の質問に対して、了解可能なご回答をいただけなかった場合には、当社は、本株式交換の差止め、貴社取締役に対する責任追及等の手段を具体的に検討せざるを得なくなることを付言いたします。
記
1. 伊勢氏の現在の債務状況と貴社取締役会の認識について
本件記事は、イセ食品株式会社(以下「イセ食品」といいます。)の資金繰りが悪化していることを指摘しており、伊勢氏はイセ食品のオーナーであることから、当社としては、イセ食品の債務について伊勢氏個人が連帯保証をしているものと推察をしております。本件記事においても、「オーナーで「エッグキング」の異名を持つ伊勢彦信氏はわが国有数の美術品蒐集家で、今度ばかりはコレクションの一部を処分する覚悟もしているようだ。」との記載がございます。
取締役個人の債務状況については、会社と取締役との委任契約の終了原因にも影響があることから、取締役を選任する上で重要な確認事項の一つであり、選任にあたっては十分に確認をすることが一般的であると考えております。
本件記事に記載のあるようなイセ食品の資金繰りの悪化や伊勢氏個人でのイセ食品の債務の連帯保証の有無などの伊勢氏個人の債務状況について、伊勢氏が貴社の取締役に就任をする前から現在に至るまで、貴社における調査実施の有無についてご回答ください。ご回答にあたっては、調査を実施している場合には、調査の時期、調査の内容・範囲、調査の結果についても具体的にご回答ください。また、調査を実施していない場合には、取締役の選任にあたって重要な事項である個人の債務状況について、調査を実施しなかった理由について具体的にご回答を願います。