サイブリッジ合同会社はShinwa Wise Holdings(JQ:2437)に対し、株式交換に関して質問書を送付しました。 (1/6ページ)
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サイブリッジ合同会社(代表:水口翼)は、Shinwa Wise Holdings株式会社(代表取締役:倉田陽一郎、 証券コード:2437 東証JASDAQ スタンダード)の発行済株式359,100株(持株比率:4.82%)を保有する筆頭株主です。2021年9月2日及び2021年9月3日に、当社はShinwa Wise Holdings株式会社に対して、本文記載の内容の質問書を送付して、定時株主総会において承認決議がなされた株式交換に関する質問への回答を要請いたしました。
2021年9月2日付「質問書」
まず、2021年8月26日開催のShinwa Wise Holdings株式会社(以下「貴社」といいます。)の定時株主総会で議案となっておりました事項について、サイブリッジ合同会社(以下「当社」といいます。)からの質問に対してご回答いただいたことにつきまして、貴社の担当の取締役、監査役ほかご協力をいただいた皆様にお礼申し上げます。
当社としては、貴社によるアイアート株式会社(以下「アイアート」といいます。)を完全子会社化する株式交換(以下「本株式交換」といいます。)に関する契約の承認については反対をいたしましたが、2021年8月26日付「第32回定時株主総会決議結果に関するお知らせ」により開示されているとおり、貴社とアイアートとの株式交換契約承認の件は原案どおり承認可決されておりますので、当社としても本株式交換を契機として貴社の企業価値が向上して行くことを祈念しております。
他方で、本株式交換における株式交換比率は、第三者算定機関が算定をした算定レンジを超えたものとなっており、相当のプレミアムが加えられた株式交換比率となっております。この点について、2021年8月25日付「当社株主による事前質問状への回答書」において、アイアートの株主であり、貴社の取締役会長である伊勢彦信氏が取得してきたアート作品の所有管理を行うイセ株式会社と貴社との間でかかるアート作品に関する専売権の取得に関する基本合意書(以下「本基本合意」といいます。)が締結され、かかる契約が実行されることで貴社に十分な利益がもたらされることから、かかるプレミアムを加えた株式交換比率としたとの内容のご回答をいただいております。