どうしてそんなに他人から認められたいの?強い承認欲求を止める為の4つのステップ (2/4ページ)

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 仕事をしている人、以下の質問に答えてみてほしい・会議で上司をなだめるため、あるいはチームに同意するために、自分の意見を変えたり、軽視したりしてはいないだろうか?

・気に入られようと同僚の仕事ぶりに心にもないお世辞を言ってはいないだろうか?

・公私が混同されるようなことになったとしても、自分の時間を削られるような依頼を常に引き受けていないだろうか?

・同僚や上司から不公正な扱いを受けても黙って我慢していないだろうか?

・誰かに反対されたり、自分の仕事を勝手に変更されたりした時、腹が立ったり、侮辱されたと思ったりしていないだろうか? こうしたことに思い当たるのであれば、他人からの承認を求める姿勢を見直した方がいいかもしれない。以下でそのためのステップを紹介しよう。1. 他人から承認を求めるようになった発端を考える

 多くの場合、職場で賛同を求める傾向は過去に起因する。例えば、権威を尊敬するようにと教えられて育ってはいないだろうか? もしそうなら、職場で反対意見を表明することに抵抗を感じるかもしれない。あるいは、学校で友達作りが苦手で、仲間外れにされる恐怖心を育んでしまってはいないだろうか? すると、必死になって仲間内に入ろうと、何が何でも周囲から好かれようとするようになる。

 子供時代の出来事が、過度な承認欲求の発端になっているのかもしれない。

2. 批難を友達にする

 誰かの期待に応えられなかった時のことを振り返ってみよう。上司からプロジェクトを一からやり直せと命じられた時のことかもしれない。大切な締め切りを失念してしまった時のことかもしれない。その失敗をどう挽回したのだろうか? その結果、何を学んだのだろうか? 大抵の人ならそういった時があるし、それを振り返ることはプロフェッショナルとして成長する助けとなる。

 ヘマをやからした時、批難や批判は一種のフィードバックだ。その情報を使って改善し、次のパフォーマンスを向上させることができる。また、他人からの批判をポジティブなものとして捉えられるようになる。つまり、ただ心地良い領域に留まるのではなく、前へ進み、限界を上げられるということだ。
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