どうしてそんなに他人から認められたいの?強い承認欲求を止める為の4つのステップ (3/4ページ)

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3. 成長志向を持つ

 向上を旨とするなら、他人の承認から自由でいることができる。ある心理学者は、スキルや能力が生まれつき備わったものではなく、時間をかけて発展させるものだと考えている人は、そのポテンシャルを発揮する傾向にあることを発見した。この成長志向は、他人からのフィードバックを批難や失敗と捉える現状維持志向よりも自分自身を変える可能性が高いだろう。

 成長や向上、そして成功の余地は十分にあるということを理解すると、絶え間ない承認欲求から乳離れできるようになる。

4. 結果ではなく、過程に意識を向ける

 他人からの承認を求めがちならば、特定の結果を出すことに躍起になるよりも、過程を改善することに意識を向けよう。昇進や昇給といった狭い単一の結果ばかりを追求すると、自分の価値を自分ではコントロールできない外部の基準に合わせて評価しなければいけなくなる。

 例えば、あなたは良くやっているのに、会社全体のパフォーマンスに問題があるために給料が上がらないといったことがある。それはあなたにコントロールできるものではなく、あなたの従業員としての価値を反映するものでもない。

 それよりも自分でコントロールできる過程に集中しよう。こうすることで、承認があなたに及ぼす力を弱めることができる。例えば、もっと理路整然と行動しようと努めてはどうだろうか。するとあなたは効果的な人間に見えてくる。昇進だってその方がずっと早いはずだ。

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 自分を自分で認めることが一番大切

 その日の最後に、自分に答えられる人物はあなた自身だ。自分で自分を認めることこそが、長い目で見れば満足のいく生活への近道なのだ。職場で人から気に入られるための行動から自由になって、自分自身を尊重することを心がけよう。
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