脱獄から30年、新型コロナの影響でホームレスになった男が「刑務所に戻りたい」と警察に出頭 (2/2ページ)
・コロナでホームレスになり警察署に出頭
30年ほどの長い年月、逃亡生活を続けて来たデシックだったが、今年6月にオーストラリアがロックダウンになり、便利屋としての仕事を失い、家賃が払えずホームレスになってしまった。
最近、シドニーのノーザンビーチにあるアバロンの砂浜で寝泊まりを繰り返していたデシックは64歳になっており、「もういい。屋根のある刑務所に戻ろう」と決意。9月12日に、ニューサウスウェールズ州ディーワイの警察署に出頭した。
デシックの件を知った地元住民のベル・ヒギンズさんが、彼を支援するためにクラウドファンディングサイトでアカウントを開設し、寄付金を呼びかけたところ、4時間で6000豪ドル(約48万円)以上が集まったそうだ。
なお、デシックは脱獄罪によって、今後7年の懲役刑が科せられる可能性があるということだ。
written by Scarlet / edited by parumo
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30年ほどの長い年月、逃亡生活を続けて来たデシックだったが、今年6月にオーストラリアがロックダウンになり、便利屋としての仕事を失い、家賃が払えずホームレスになってしまった。
最近、シドニーのノーザンビーチにあるアバロンの砂浜で寝泊まりを繰り返していたデシックは64歳になっており、「もういい。屋根のある刑務所に戻ろう」と決意。9月12日に、ニューサウスウェールズ州ディーワイの警察署に出頭した。
脱獄容疑で再逮捕となったデシックは、警察に脱獄に至った理由を説明したが、逃亡の罪により今回保釈は認められていない。A fugitive who spent nearly 30 years on the run after allegedly using a hacksaw blade and bolt cutters to escape from prison has handed himself into police in Australia https://t.co/3DmDqTJ7ks
— CNN (@CNN) September 16, 2021
デシックの件を知った地元住民のベル・ヒギンズさんが、彼を支援するためにクラウドファンディングサイトでアカウントを開設し、寄付金を呼びかけたところ、4時間で6000豪ドル(約48万円)以上が集まったそうだ。
なお、デシックは脱獄罪によって、今後7年の懲役刑が科せられる可能性があるということだ。
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