約3,000万年前を生きた脚の長い新種の巨大ペンギンの化石が発見される (2/3ページ)
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image credit:Giovanardi et al, Journal of Vertebrate Paleontology, 2021
トーマス博士は、「いろいろな意味で象徴的な存在」と話す。
ペンギンの化石は、私たちがはるか昔から続く素晴らしい動物の血統とジーランディアを共有しており、それゆえに後見人としての重要な役割があることを思い出させてくれます
次の世代がこの世界の保護者になってくれるよう伝えていかなければなりませんね
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カイルク・ワエワエロアイメージ図 image credit:Simone Giovanardi
・かつてニュージーランドに存在した飛べない巨大鳥
ニュージランドでは暁新世(6600万年から5600万年前)を生きた体長160cmの巨大なペンギンクロスヴァリア・ワイパレンシス(Crossvallia waiparensis)の化石が数年前に発見されたばかりである。
さらに「ジャイアントモア」という巨大な飛べない鳥が存在していた。最大のものは体高3.6メートル、体重250キロもあり、その骨格は彼らがまさに恐竜の子孫であることを思わせる。
懐かしのカップヌードルのCMでおなじみのやつだ。