ならば連れてきなさい。学生の赤ちゃんを抱っこしながら授業する大学教授 (1/3ページ)
[画像を見る]
アメリカの大学に在学中、若くして母親となった女性は、出産と育児の為にしばらく学校を休んでいたが、再び大学に戻ろうとした。
ところが、授業中、赤ちゃんの面倒を見てくれるベビーシッターが見つからず、教授に「授業に参加できない」と打ち明けた。
すると教授は「ならばここに連れてくればいい」と生徒に伝え、女性は息子を連れて講義に出席することに。
自身がベビーシッターとなって赤ちゃんを抱っこしたまま講義を続けるやさしい教授の動画がシェアされると、「アメリカもまだまだ捨てたもんじゃないな」と多くのユーザーから称賛の声が寄せられた。
・在学中に子供を出産した学生
アメリカ・ペンシルベニア州にあるリンカーン大学で健康科学部門を専攻していたイマニ・ラマーさんは、当時21歳の在学中に出産を経験し、1児の母となった。
父親にちなんで名付けた息子のクリストファー・マーフィー君は、早産で生まれ、NICU(新生児集中治療室)で数か月を過ごさなければならなかった。
その間、イマニさんは、毎日病院を訪れ息子のそばに寄り添い続けた。・授業に出たくても出られない学生に教授が一言
出産中に学期を休んでいたイマニさんは、息子が退院した後、しばらく育児を続け、再び大学に戻ろうとした。
ところが、授業を受けている間に息子の面倒をみてくれるベビーシッターが見つからなかった。
「このままでは、大学で授業を受けるなんて不可能だ」と、イマニさんはアキール・ディックス教授に「授業を欠席させてほしい」と直接会って伝えたという。
しかし、ディックス教授はイマニさんの申し出に対し、「NO」と返した。
ディックス教授に、ベビーシッターが見つからないから授業に行けないと伝えたのに、NOと言われて困惑しました。