ここが琵琶湖...だと? 南国リゾート並みに美しい、朝の景色に驚嘆の声「滋賀在住だけど、初めてみた」 (1/2ページ)
日本最大の湖として、琵琶湖はあまりにも有名だ。
しかし、知られざる琵琶湖、未知の琵琶湖はまだまだあるらしい。例えばこんなツイートが、2021年9月25日に投稿され、いま話題となっている。
まるで南国のリゾート地の砂浜のようだ。透き通った水が、なんとも清々しい。「朝の琵琶湖の透明感が半端なかった」というコメントが添えられている。本当に琵琶湖なのだろうか?
「Shota」(@shnimohus)さんが投稿したツイートには、18万4000を超える「いいね」が付けられ、今も拡散している(9月27日現在)。
ツイッターには、「琵琶湖なのか! びっくり」「滋賀在住ですが、こんな綺麗な琵琶湖初めてみました」といった声が寄せられている。
琵琶湖といってもいささか広いが、いったいどの辺りで撮影したのだろう?
Jタウンネット記者は、投稿者の「Shota」さんに詳しい話を聞いてみた。
日吉大社の七本柳鳥居近くの湖岸に案内される投稿者の「Shota」さんは大学生で、写真家だ。撮影したのは、琵琶湖の西岸、滋賀県大津市坂本にある日吉大社の七本柳鳥居の近くにある湖岸で、ある秋の日の朝7時ごろだった。
「本来日吉大社の七本柳鳥居を撮影に来ていたのですが、撮影をしていると地元の方に『良いの釣れましたか?』と声をかけていただきました。というのも、声をかけていただいた方は、毎朝その場所に釣りに来られているそうで、私も釣りに来た人なんだろうと思われ、声をかけてくださいました。その方といろんな話をしていると『写真撮るならおすすめの場所があるから案内しますね』と言われ、ついていくと今回投稿した写真の場所でした。よく晴れた日で空も澄んでいて、朝日が差し水面が輝いていて、本当に綺麗でした」(「Shota」さん)
日吉大社は、全国に約3800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社。七本柳鳥居は、山王祭で船渡御が行われる場所として知られている。この鳥居は「山王鳥居」と呼ばれる、三角形の破風が乗った独特な形をしている。
七本柳鳥居を撮影に来た「Shota」さんは、この美しい場所に案内されるという幸運に恵まれた。これも日吉大社のご利益かもしれない。