「International E-waste(電子ごみ)Day」に合わせてデータ消去費用30%OFFに。IT機器のリユース促進へ。 (2/9ページ)
(WEEE = waste electrical and electronic equipment の略であり、電気電子機器廃棄物/廃電気電子機器などと訳されますが、近年では単に、E-waste、電子ごみ、と表現されることが増えています。)
国連の調査(※2)によれば、2021年、世界では1人当たり7.6キログラム、全体では5,740万トンのE-wasteが発生すると推定されています。なおE-wasteのうち、適切に回収・処理されたと確認できるものは、わずか17.4%となっています(2019年計算値)。「E-waste」は「都市鉱山」と呼ばれるなど資源性がある一方、有害性も有しており、その適正なリサイクルは十分に普及しておらず、不法投棄や不適切な処理によって、環境汚染や健康被害が引き起こされていることが指摘されています(※3)。
更に、2020年以降、コロナ感染拡大によってPCをはじめ電子機器の需要は高まっており、そうした中、人々が役目を終えた電子機器について考えることは、より一層重要であるとしています(WEEE Forumより抜粋)。
2021年10月14日の「International E-waste Day」では、「E-waste」問題についての認知を高め、循環型社会形成を目的に、リユースやリサイクルをはじめ、地域・国家レベルでのE-wasteの回収スキームの構築、メーカーによる長寿命設計、近年話題を集める「修理権」の話題など、E-waste問題の課題解決に貢献しうるあらゆるテーマについての国際会議やイベント、E-waste回収キャンぺーなど、様々な取組みが予定されています。