あの学生寮の一室かな...? 京都大学すぐそばに誕生したカラオケボックスが尖りすぎてる (2/3ページ)

1960年代後半に盛んだった、学生運動を彷彿とさせる仕上がりだ。黄色の派手なタテカンには、毒々しい書体で「空オーケストラを爆音で充溢(じゅういつ)せよ!」「音量革命」と、書かれている。
カラースプレーで描かれたような壁のイラストといい、全体的に物々しい。ここでいったいどんな「集会」を開くというのか......。
これら2部屋をはじめとして、他のコンセプトルームも「京大王クイズルーム」「脳汗!ボードゲームルーム」など、一癖も二癖もあるものばかり。
なんなのだ、この異質なカラオケボックスは......?
Jタウンネット記者は5日、「ジャジャーンカラ 京大BOX店」を運営するTOAI(京都市)に詳細を聞くことにした。
ターゲットは、普通のレジャーに飽きた人
京大BOX店のマーケティング担当者によると、「京大寮生コラボ」と銘打った2部屋「京大生のたまり場ルーム」「熱烈!集会ルーム」は、京都の大学に通う学生たちによる、立て看板を制作するインカレサークルが企画段階から参加したと言う。
メンバーは京都大学の学生が多いものの、店やルームの名前にある「京大」とはあくまで「京都の大学」の略だと担当者は強調した。