「足りないなら自分跳べばいいじゃない!」 標高599メートルの高尾山で、600メートルに挑んだ駅員を直撃 (1/2ページ)
東京都八王子市内にある「高尾山」。都内にあるとは思えないほど豊かな自然に恵まれ、毎年たくさんの人が訪れる観光スポットとなっている。
そんな高尾山の標高を皆さんはご存知だろうか?
正解は、「599.15」メートル。キリのいい600メートルまで、1メートルほど足りない。とはいえ、ビルやタワーとは違い、山は自然のもの。なかなかキリのいい高さで......というわけにもいかない。
だが、その1メートルがどうしても気になる、という人もいるかもしれない。そんな人のための、強引すぎる「解決策」がツイッターで話題となっている。
それが、こちら。

2021年10月4日、高尾登山電鉄(東京都八王子市)が運営する高尾山ケーブルカーの公式アカウントが投稿した写真である。ツイートには、
「高尾山の標高は599m。この前『あと1m足りない、キリが悪い』と話しているお客様がいらっしゃいました足りないなら残りの1m、自分で跳べばいいじゃない!これでピッタリ600m※この為だけに駅員が山頂まで登って、ジャンプしてきました」
と添えられている。すごいジャンプだ......!
常人離れした跳躍力を見せつける彼は一体何者なのか。なぜこんな「解決策」を思いついたのか。
Jタウンネット記者は7日、本人に取材することに成功した。
「早朝の空き時間に撮影しました」写真に映っているのは、高尾山ケーブルカーの運転士で、SNSの担当も務めている。

改めて、山頂でジャンプした理由を尋ねると、担当者はこんないきさつを語った。