セリエAが米投資家の草刈り場に! 次に"買われる"チームとは? (1/3ページ)
6月11日〜7月11日までの1カ月の間争われたヨーロッパサッカーNO.1国を決めるUEFA欧州選手権(ユーロ)では、イタリアがなんと1968年以来、実に53年ぶりに2度目の優勝をして名門国の面目躍如を果たした。
ところ優勝の熱も冷めやらないまま国内リーグのセリエAの21‐22年シーズンの8月22日の開幕直前にして、インテルとミランというミラノを本拠地とする名門クラブが揃って“買い手”を探しているというニュースが流れ、イタリア・クラブの変わらぬ苦境ぶりが伝えられた。すると実際に9月23日には昨季のセリアAで11位だったジェノアがアメリカの投資会社「777パートナーズ」に買収されたというニュースが流れ、これに輪をかけた。
「買収額は約194億円。それにより、セリエA20チームのうち6チームがアメリカのファンドによって保有されることになりました。