中国で「小鎌倉」「小奈良」が大量出現!”横取り商標“がなくならない理由 (1/3ページ)
中国のニュース配信サービス「上遊新聞」が、中国で今「小鎌倉」や「小奈良」など、日本の地名を冠した観光地が大量に増えている、との記事を9日に掲載。中国のネットユーザーからも「中国には『小鎌倉』がどれだけあるんだ?」といったツッコミが寄せられるなど、大きな話題になっているという。
記事によれば、中国国内には既に62市に「小京都」、61市に「小鎌倉」、59市に「小奈良」があり、さらに「小鎌倉」を含む言葉の商標登録申請なども相次いでいるという。
中国の事情に詳しいジャーナリストが語る。
「『小鎌倉』でいうと、『太湖小鎌倉』『東山小鎌倉』『洞庭小鎌倉』などを含む数十件が申請中だとされています。また『奈良』も人気で、『奈良鹿』『奈良寿司』など申請は100件以上。さらに一番人気の、『京都』に至っては『京都阿婆』『京都火鍋』など、1000件ほどが申請中と報じられています。