岸田政権の「ブラックボックス」をブチまける(3)若手閣僚にも希望なし (2/2ページ)
すべては、選挙向けの話題作りでしかない」(ジャーナリスト)
発足間もなく解散、19日公示、31日投開票に向けて突き進む岸田内閣だが。
「国会会期が長引けば、それだけ野党からスキャンダルの追及を受けることになる。その火種をつぶすためにも前倒しで衆院選を打ち出した。選挙では宏池会の創始者である池田勇人元総理のキャッチフレーズを使い、『令和版所得倍増計画』を打ち出したが、60年代の高度成長期ならまだしも、この低成長時代に所得が増えるわけがないのは自明の理でしょう」(政治部デスク)
機を見るに敏の奇襲戦法に出たつもりの岸田総理だが、歴史に残る短命政権にならない保証はない‥‥。
*「週刊アサヒ芸能」10月21日号より
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