24時間いつでもお客様に映像機器・通信機器を受け渡し オフィスDXロッカー「フルタイム@box」が窓口業務の効率化・無人化を実現 (1/6ページ)
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株式会社フルタイムシステム は、コロナ禍において非対面・非接触での荷物受け取り需要が高まるなか、従来通りのお客様へのサービスの質は落とさずに、 効率よく業務を行うことが必要な職場環境の改善手段のひとつとして、オフィスDXロッカー「フルタイム@(アット)box(ボックス)」を展開しています。
映像・通信機器の販売・レンタルなどを手掛けるスターコミュニケーションズ株式会社では、10月中旬より「フルタイム@box」を活用して24時間体制で映像機器・通信機器のレンタル業務を開始しました。
世界に先駆け「宅配ボックス」「宅配ロッカー」を開発、販売する株式会社フルタイムシステム (本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、コロナ禍において非対面・非接触での荷物受け取り需要が高まるなか、従来通りのお客様へのサービスの質は落とさずに、 効率よく業務を行うことが必要な職場環境の改善手段のひとつとして、オフィスDXロッカー「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)を展開しています。
映像・通信機器の販売・レンタルなどを手掛けるスターコミュニケーションズ株式会社では、10月中旬より「フルタイム@box」を活用して24時間体制で映像機器・通信機器のレンタル業務を開始しました。
コロナ禍がもたらした非対面・非接触の意識 労働環境の改善・業務効率化へ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMyODI5ODAjNjU3NDlfVkh5TFdRWkd1YS5qcGc.jpg ]
新型コロナウイルスの影響により、通常の業務に加え飛沫感染及び接触感染の対策として、企業は消毒・清掃等の対応を継続的に行わなければならない状況です。