こんにゃく閻魔様が祀られ沢山のこんにゃくもお供えされている源覚寺 (2/2ページ)

心に残る家族葬



●塩地蔵
二体で一組のお地蔵様が祀られており、お地蔵様の体に塩をつけてお祈りすると体の同じ部分の病気が治ると信じられ、現在でも参詣者の身体健康を祈願するものとされている。「塩」ということで、お相撲さんもお参りに来るそう。

●毘沙門天
七福神として知られる毘沙門天は、特に勝負事に利益ありとされている。左手に捧げる宝塔からは智慧と財宝を湧出して人々に福徳を施し、右手に持つ槍は悪行や煩悩を幸福する力を表している。

■最後に…

境内の閻魔堂に行くとたくさんのこんにゃくが供えられている。中には、こんにゃくゼリーなどもあるから面白い。こんにゃくは老婆の好物であることが由来しているのだが、こんにゃくは「困厄(こんやく)を断つ」とも解釈でき、苦しみや災いを防ぐためともいえる。また、裏表のない板こんにゃくなので、閻魔様が好むという俗説も。また、文京区小石川では、今回ご紹介した毘沙門天が小石川七福神の一つとして親しまれ、他の七福神様をめぐる七福神めぐりが開催されている。平成7年に始まった比較的新しい七福神で、地下鉄丸の内線の茗荷谷駅と後楽園駅との間、2時間ほどで回る事ができる。小石川七福神公認のスタンプを集めもぜひご参加いただきたい。

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