「習い事からの帰り道、若い男に話しかけられた。その様子を知らないおじさんが、じっと睨みつけてきて...」(栃木県・年齢不明女性) (1/3ページ)

道路の向こう側から、怖い顔で睨みつけてくるおじさんがいた――。
栃木県出身の読者・Cさん(年齢不明・女性)は、小学生の時そんな体験をした。
習い事からの帰り、ひとりで人気のない夜道を歩いていたCさんは、車から声をかけられ、立ち止まる。
窓から顔を出したのは、フレンドリーな雰囲気の若い男性。道を聞かれるということもなく、他愛のない世間話が始まったという。
その様子を見ていたのが、睨みつけてきたというおじさんだ。
いったい、何故そんなことを? CさんがJタウンネット編集部宛に寄せたメールの、一部始終を確認していこう。
「国道を歩いているときからずっと見ていた」約30年前、栃木県宇都宮市でのことです。
当時の私は小学校5~6年生。隣町での習い事からの帰り、夜7時ころだったか......既に暗くて街灯がともっている時間帯に駅から家まで一人で歩いていました。持久走大会を控えており、練習のために走って帰りたかったので、親には駅まで迎えに来なくていいと言っていた時期でした。
国道からそれてひと気が少ない道に入ってしばらく行ったところで、車に乗ったフレンドリーなお兄さんに声をかけられました。20歳前後ではなかったかと思います。

道を聞かれるのかと思い立ち止まりましたが、お兄さんは世間話を始めました。
「国道を歩いているときからずっと見ていた」
そんなようなことを言われましたが、当時の私はそのお兄さんの意図が分からず、何か用があるのかとその場を立ち去れずにいました。