始皇帝の生まれ変わり?神の中の神と讃えられた秦河勝のエピソードを紹介 (4/4ページ)

Japaaan

「神の中の神」?秦河勝。Wikipediaより

太秦(うずまさ)は 神とも神と 聞こえくる
常世の神を 打ち懲(きた)ますも

※『日本書紀』より

【意訳】秦河勝は「神の中の神」と評判である。何せあの常世の神(を広めた大生部多)を打ち懲らしめたのだから……。

たとえアゲハチョウの幼虫でもいいから、何かにすがりたくなる人間の弱さを叱咤した秦河勝。

そんな精神を備えていたからこそ、聖徳太子をよく補佐して古代日本の柱石となったのですが、現代の私たちも見習いたいものですね。

※参考文献:

宇治谷孟『日本書紀(下)』講談社学術文庫、1988年8月 世阿弥『風姿花伝』岩波文庫、1958年10月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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