【比較・検証】コンビニで購入できるプリンはどれが美味しいの? 【2021年版】 (4/5ページ)

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  ■とろんとろんで、とにかくなめらか!『メイトーのなめらかプリン』
1999年発売で、約20年の人気を誇っている

協同乳業(東京都)『メイトーのなめらかプリン』(105g・希望小売価格 税込111円(8%)・発売中)は、105gと小さい方だが、食べるとインパクト大。かなり「クリーミー」で、 生地の見た目も黄色ではなく、もはや「白」。ミルクの味が全面にでている印象。プリンと書いてあるが、これは「ミルクプリン」というのが正しい気がする…! 

スプーンですくうと、かなり「なめらか」なのが伝わってくる。とても柔らかく、 噛まなくても飲めてしまうくらい。なめらか系のプリンが好きな人には、ぜひオススメしたい。クリーム系の味なので口にいれた瞬間は、ミルキーで甘めに感じるが、後引く甘さがくどくなく、むしろサッパリしている。カラメルは入っていないので、食べながら「味変」することはできないタイプ。

■甘すぎないのが良い! 『ファミリーマート限定 喫茶店のレトロプリン』
ファミリーマート(東京都)『ファミリーマート限定 喫茶店のレトロプリン』(105g・希望小売価格 税込162円(8%)・発売中)。「レトロな看板」「レトロなプリン」のイラストが記載され、昔ながらの雰囲気満載の黄色い容器のパッケージはとても可愛く、女性から人気のありそうな雰囲気。   生地は昔ながらの固めのタイプで、味は全体的に濃く、ズッシリした生地で食べ応えがある。こちらの商品の特徴は、下にあるカラメルが”しっかり苦い”こと! 甘いだけではなく、焦がした感じの苦みが効いていて良い感じ。

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